被爆者の方とお会いして1

今日は長崎原爆の日です。
あらためて僕らが伝えていかなければいけないと思っています。

さて、先日、訪問した被爆者の森下弘(ひろむ)さんのお話を
少しずつ書いていきたいと思います。

先ず、森下弘さんの作品をご覧下さい。

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『森下弘書道展』図録より

夏になると子供達は裸が好き
だけど着物を脱がせてはいけない
真っ黒こげの幼児がよみがえってくる
     -ヒロシマの顔-(抄)

(抄:作品の一部分ということだそうです)

森下さんにお会いする前、僕はこの『詩』と『書』に打ちのめされました。
生半可な気持ちでお会いすることが出来ないな、と強く思いました。

sesa0269.jpg
森下弘詩集『ヒロシマの顔』

この詩は、詩集の冒頭に「ヒロシマの顔」というタイトルで
書かれています。

森下さんは詩人であり、書家です。
そして高校の先生として長い間教育に携わってこられました。
最近では大学でも講義されていたそうです。

現在は「ワールドフレンドシップセンター」というところの
理事長をされています。

そういう森下さんにどんなことが起こったのでしょう、
次回は現実にあった被爆体験の話です。
2008年08月09日 | Comment 0 | ピースヒロシマ
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