ヒロシマの旅:6

『誰も話さなければ、何も変わらない。』

広島平和記念資料館事務所に向います。

現在展示されていない、被爆者の描いた絵を見せていただきました。

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被爆直後の救助の様子が描かれています。
この場所には火が廻らなかったので助かった、と書いてあります。

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三日三晩燃え続いた広島の街。
6日の夜、山に登って見た光景を思い出しながら描かれたようです。

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校庭を描いた後、地獄のような小学校と書き添えられています。
左側に生きている被爆者、右側にむしろを掛けられた死亡者、
死者をトラックで運ぶ様子や、荼毘に付す様子も描かれています。
異様な匂いが広島市内に漂っていたそうです。
2010年04月06日 | Comment 0 | ピースヒロシマ

ヒロシマの旅:5

『誰も話さなければ、何も変わらない。』

広島平和記念資料館、東館見学。

東館では被爆までの広島から平和への歩みまでを見ます。

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8時15分で止まった腕時計。
腕時計を使って制作されたピースヒロシマ制作のポスターが
事務所にありました。

模型で被爆前、被爆後の状態が再現されています。

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本館へ向うと、今までの展示とはかなり雰囲気が変わります。
被爆状況を実物展示。原爆の恐ろしさと平和の大切さを実感。
写真は撮る気持ちになれませんでした。

本館の最後に被爆者の方々の証言ビデオが見れるコーナーがあります。
(広島平和記念資料館HPのバーチャルミュージアムでも一部見れます)

見学後、事務所に向います。
2010年04月04日 | Comment 0 | ピースヒロシマ

ヒロシマの旅:4

『誰も話さなければ、何も変わらない。』

広島平和記念資料館(通称:原爆資料館)を見学です。

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入ってすぐ右隅に時計があります。

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この時計は、『広島への原爆投下からの日数』と
『最後の核実験からの日数』を淡々と刻んでいます。
後者の数字が一年を超えていないことに、あらためて考えさせられました。

最初は地下を見学。
ここには、「市民が描(えが)いた原爆(げんばく)の絵」があり、
被爆者達の見た光景が生々しく描かれています。絵にはたくさんの
説明があり、その瞬間が現実として伝わってきます。
じっくりと時間をかけ、細部まで見学。かなり体力を有しました。

そして、企画展『佐々木雄一郎写真展 第二部 平和を誓う』

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被爆後30年の復興の様子と、苦悩を背負って生きる人々を
悲惨さだけにとらわれず、人間というものを写した写真でした。
この企画展は平成22年7月12日(月)までです。
2010年03月24日 | Comment 0 | ピースヒロシマ

ヒロシマの旅:3

『誰も話さなければ、何も変わらない。』

原爆ドームを後にし、爆心地から170mのレストハウスに向う。

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現在のレストハウスは、元大正屋呉服店。

爆心地から近いのに、偶然ほとんど原型をとどめた建物です。
この地下で、爆心地の付近で唯一人生き残った方がおられるそうです。

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原爆死没者慰霊碑

この慰霊碑は、広島に行かれたことがない方でも、終戦記念日の
式典中継などで見覚えがあると思います。

ここには、絶え間なく人が訪れ、祈りをささげておられます。
僕も、しばらく手を合わせました。

この後も平和記念公園の中をしばらく歩いて見て回り、
そして最後に原爆資料館へと向います。
2010年03月18日 | Comment 0 | ピースヒロシマ

ヒロシマの旅:2

『誰も話さなければ、何も変わらない。』

いよいよ、本編。
先ずは、広島駅から広電に乗り、原爆ドームに向います。

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原爆ドーム駅に降りる瞬間、やはり気持ちが引き締まります。

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原爆ドームの周りをぐるりと廻って、いろんな角度から眺めてみました。
あらためて、平和というものを再確認しながら。

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内部を覗ける場所があり、しばらくの間じっと見つめてしまいました。

原爆ドームに関してはこちらに少し説明があります。
2010年03月17日 | Comment 0 | ピースヒロシマ